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P1010949.jpgこんにちは。

先日、長い休暇をいただいて南の海へ行ってきました。
お店宛てに手紙を書こうと思ったのですが、
探すとなかなか見つからないもんですね。
ポストカード。。。。

というわけで。。。。
今回は、銘仙ポストカード、新入荷のお知らせです。

夏が終わって、秋になっていくのを肌で感じるこのごろ。



P1010950.jpg電車の車窓から見える河原には彼岸花が咲いていました。
秋がほんとうにやってきたんだと、実感した瞬間です。

以前、友人から聞いた話ですが、
人間も植物も1年のはじめの正念場は夏だそうです。
夏を乗り越えて、これからは冬に向けて身体も心も少し休憩の時期なのかもしれません。

手紙を書くことは心も身体も落ち着いていないと書けないように思います。
秋は手紙を書くにも、ちょうどよい季節。

心穏やかにすこしでも近づく為にも、この夏、お世話になった方に秋の便りを送りませんか。
                                                            neco-moco











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お久しぶりです。
今月に入って地に足が着いてないラビです。

今週の月曜日、14日より東京四ッ谷のカフェにて
銘仙パネルを展示させていただいています。

カフェのショップカードを忘れてきてしまったので
場所等の情報は後ほど。


銘仙というのは不思議な魅力がありますね。
着物の形の時とは違った、柄にフォーカスした北欧デザインのような
空間アートは現代にも充分通用しています。

お近くの方、四ッ谷周辺にお出かけの際はぜひお立ち寄りください。


*期間*
9月14日~30日、

10月1日~31日
※四ッ谷内で姉妹店に移動します。
最終日は銘仙パーティーを企画中!




P1010903.jpg
   



  
   こんにちは。
 
9月に入って少し涼しくなってきましたね!
  
先日、夜中に寒さで目覚めて思わず掛け布団を引っ張り出して来ました。

季節の変わり目は体調を崩しやすいのに加えて、今は新型インフルエンザが猛威を振っておりますので、みなさまどうかお気をつけて、、、

  
  
 
  
P1010895.jpg  
こちらの帯留。
2匹のうさぎが仲良く寄り添っているんです。
 
     うさぎやらし~い♪

帯留と言えば、箸置きでも簡単に帯留に変身させちゃうことができるんです。

それを知ってからは、箸置きを見てはお箸を置くことではなく、帯留めにしたらどうか?と想像するようになってしまいました。

P1010904.jpg 

こちらのお着物の方はロウケツ染めなのですが、イチョウの葉が沢山ヒラヒラと舞っています。

ちょっと秋・冬を連想させますよね。

季節に合わせてお着物の柄を選ぶのはとても楽しいものです。

イチョウつながりですが、すぐそばの「ばんな寺」には大きな大きなイチョウの木があります。(樹零 約600年!)
見ごたえありますよ!

 fuku-fuku


b1123f36.jpeg
こんにちは。

涼しくなって来たかと思っていたら、
急にまた暑い日が昨日、今日と続いていますが
みなさまいかがお過ごしですか。


さてさて、
今回はちょっと秋めいたコーディネートをご紹介。


アールデコ風の銘仙が可愛らしいコーデ。

美術館・ギャラリーめぐりや映画など、
アートに触れるお出掛けにいかがですか。

このコーデ、
実は帯揚げにアニマル柄のスカーフを使ってみました。

そんな遊びも有!!なんですね*
e28a32f5.jpg
お2階の喫茶コーナーの洋風アンティーク小物たちととも、
相性ピッタリのコーデです。

******

ちなみにうさぎやのある足利には、
充実したギャラリーや美術館がけっこうあるんです*

小さな街なのに、不思議。文化と歴史が根づいた土地だからこそかもしれませんね。
  
おすすめのギャラリーさんや美術館は、うさぎやスタッフまでお尋ねください。

P1010876.jpg
        

お待ちしております**

              neco-moco             







こんばんは*
最近銘仙の産地見分けの壁に当たり、ぐるぐるする頭を抱えて
「一度に全部知りたい病」のRabiです。

さて。
以前、ふいに話題に上がっていた足利学校の中にある「図書館」
あそこは入場料を払わないと入れないのか、それとも実は無料で入れるの?
という疑問。。

皆様ご存じでしたか?

私もこれほど近くにいて詳細が分っていないことはとてもお恥ずかしいことなのですが。

足利学校にお勤めのFさんがお店に来てくれたので聞くことができ、(自分で行ったわけではないです、はい。)今日、初めて確認。


「無料です。」


「!」


「窓口で図書館に行きたいと言っていただくと首から下げるパスポートのような札がもらえて、いつでも無料で入れるんですよー。」


「ええええええ~!それ、いい!」





最近スタッフneco-mocoとfuku-fukuの二人に周辺マップを作成してもらっているのですが、これは是非共入れなくてはっ

しかも足利学校の図書館は知りたい内容や本の名前を言うと、古い書庫も探して出してきてくれるというのです。(どの地域もそうなのかな。)

足利の歴史。という単純なものではなくて例えば繊維業で足利が盛り上がっていた時の雑誌とか広告とか。
世界に発信していた足利全体が「イケイケ(死語)」の時代。

どうやら足利という土地の性格がかなり伝わってくるというその古き新しい空気は是非実感してみなくちゃと、かなりテンション上がってしまいました。

足利学校って観光の建物としか見ていなかった私に反省。
こんな近くにこんな楽しそうなものが潜んでいたなんて。


Fさん、ありがとうございます!
またお話ししましょう*

みなさまもとにかく気になることはアウトプット!
そして色々な面白発見していきましょう*

1266098429_66.jpg

遺蹟図書館→ ⑭番

入徳門(見えてませんが足利学校の入口。画面下方)くぐって右に受付。
②番学校門をくぐり左手に図書館があります。
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