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http://ashikagausagiya.blog.shinobi.jp/Entry//[PR]
着物に出合うまえは、「唐草模様」というと
風呂敷に使う柄。。と思っていましたが
様々なバリエーションの唐草があります。
この素朴な柄は、人々の生活に広く自然に溶けこんでいる
庶民文様中の最もたるひとつだったようです。
この着物は、お召しですが
この色味もあって、品がありますね。
葡萄柄の黒帯を、合せてみました。
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http://ashikagausagiya.blog.shinobi.jp/Entry/19/唐草。


絹よりも木綿の着物のほうが、着くずれしににくく
手洗いもできるので初心者の方でも安心かと思います。
今回は帯も木綿にしてみました。
格子に花柄。。 やはり好きな組合せですね。
http://ashikagausagiya.blog.shinobi.jp/Entry/18/木綿×木綿


帯締めは、紫にしたのですが、写真だと青く見えます。
アップにしないと分からないと思いますが
着物は、細かい矢羽模様です。
このぐらいの大きさだといろいろ合わせやすく挑戦しやすいかもしれませんね。
http://ashikagausagiya.blog.shinobi.jp/Entry/17/10月16日

夕方の暗くなる時間が早くなってきたところ、うさぎや前の石畳通りは
日中の活気と打って変って とても静かになります。
それがなんとも言えないしっとり感と、落ち着きをもたらしてくれます。
「錦紗(きんしゃ)」という、縮緬の一種であるこの素材はとてもとても柔らかく
特に大正~昭和初期にかけての時代のものの着心地は、軽くてとにかく気持ちいい。
一度袖を通すとこの柔らかさに魅了されてしまう人が少なくないはず。
細い縦縞に同じ色の秋草模様が女性らしい紫の着物。
そして紫と相性のよい辛子色の袋帯を合わせました。
http://ashikagausagiya.blog.shinobi.jp/Entry/16/10月15日

お昼ごろから、雨が降りだしました。
晴れの日も、もちろんいいのですが
うさぎやの前の石畳通りは、雨もまた似合います。
http://ashikagausagiya.blog.shinobi.jp/Entry/15/10月14日
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