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http://ashikagausagiya.blog.shinobi.jp/Entry//[PR]
帯締めは、紫にしたのですが、写真だと青く見えます。
アップにしないと分からないと思いますが
着物は、細かい矢羽模様です。
このぐらいの大きさだといろいろ合わせやすく挑戦しやすいかもしれませんね。
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http://ashikagausagiya.blog.shinobi.jp/Entry/17/10月16日
夕方の暗くなる時間が早くなってきたところ、うさぎや前の石畳通りは
日中の活気と打って変って とても静かになります。
それがなんとも言えないしっとり感と、落ち着きをもたらしてくれます。
「錦紗(きんしゃ)」という、縮緬の一種であるこの素材はとてもとても柔らかく
特に大正~昭和初期にかけての時代のものの着心地は、軽くてとにかく気持ちいい。
一度袖を通すとこの柔らかさに魅了されてしまう人が少なくないはず。
細い縦縞に同じ色の秋草模様が女性らしい紫の着物。
そして紫と相性のよい辛子色の袋帯を合わせました。
http://ashikagausagiya.blog.shinobi.jp/Entry/16/10月15日
お昼ごろから、雨が降りだしました。
晴れの日も、もちろんいいのですが
うさぎやの前の石畳通りは、雨もまた似合います。
http://ashikagausagiya.blog.shinobi.jp/Entry/15/10月14日
銘仙。
大柄で大胆な色使いの模様が特徴です。
足利の銘仙は、特にダイナミックな柄が多いらしいです。
昔の人の、遊び心ってスゴイ!と
おもしろ柄に出会うたびに思いますが
何十年か後に、それらを私達が着て
「こんなのあったよ!」と盛り上がっているときにフト、
とても、親しみとやわらかな心持ちになります。
http://ashikagausagiya.blog.shinobi.jp/Entry/13/10月13日
うさぎや近くの、ばんな寺。
その、ばんな寺の北門を抜けると
「奥の院通り」という石畳が。
毎月第二日曜(1・2月除く)には「じけんち市」という市がでます。
それほど大きな市ではありませんが
生活雑貨、農産物、骨董、古美術など出店され
なかなか庶民的で楽しいです。
野菜・お惣菜がおすすめ!
着物でぶらり。 行くのもいいですよ。
http://ashikagausagiya.blog.shinobi.jp/Entry/12/10月12日
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